ゆるゆるいこう♪
日々いろいろありますなぁ
貧乏舌の試食レポート
すごい寒い!!!
この時期の寒さになっただけなんですけどね、ずっと暖かかったんでヤラレちまいますな。
さて、Cはやさんから

このようなものが届きましたのよ〜!
キレイな紙さまの上に並べてみました。

これね、製菓用のチョコレート。
「試食してみる?」とメールいただいたので、貧乏舌ではございますが「送って〜!」と返信。それが本日の午後、無事に到着。もちろん早速試食してみました〜!
並んでるように種類を書くと・・・
ヴァローナ スイート P125クール・ド・グアナラ ヴァローナ ミルク グアナラ・ラクテ
ヴァローナ キャラメリア ヴァローナ ブロンドチョコレート ドゥルセ
ルカカカオ スイート コロンビア ルカカカオ ホワイト シエラ
お手紙によると、ヴァローナのP125が結構な苦さだそうで、口直しに甘いものを用意しといた方が良いかも・・と・・・マジっすか?てな訳で、そこからは始めず、今回の目玉であるブロンドチョコレートから行くことに。
Cはやさんからのメールを読むまで、聞いたことも無かったブロンドチョコレートは、第四のチョコレートと呼ばれてるそうです。どうやら今年のバレンタインのチョコも、このブロンドが注目される・・・とか、それもネットの記事で知りましたが、ホワイトチョコレートを作るときに偶然に出来た産物だとか。わたしの説明より調べた方が分かりやすいと思うので、ちょいと興味がある人はグルグルででも調べてみてね。
わたしは、いきなり行った!この未知の世界へ。
まずはブロンドチョコレートのドゥルセを食べてみた。
甘い!!!・・おい!おい!
普通の茶色いチョコとも、白いチョコとも違うけど・・・どこがどうちがうのか?と思ってるうちに口の中で溶けてしまった。
サクサクしてた・・・ような。ちょっと不思議な味わい。
次は、キャラメリア。
まず砂糖を焦がしたカラメルの香りが鼻に抜けて、食べ終わっても香りが残る。普通に美味しいけど、何より香りが勝つね。でも、かなり好き♪・・・・好きなんかい!!!
続いては、無難にミルクのグアナラ・ラクテ。
これも普通に美味しい。外国のチョコレートから、顎が痛くなるくらいの甘さとクセ(杏仁豆腐っぽい香り?)を取り除いた、そんな感じ。食べやすいね。
続いては、これは黒いねぇな、コロンビア。
それなりに苦いけど、外見から想像するような苦さではなかった。日本のブラックチョコレートから甘みを抜いた、そんな感じ。
苦いというより・・・ちょっと焦げてる?
あぁ、この貧乏舌もですが、例えが貧弱で申し訳ない。もっと、カカオがどうの、ミルクがどうの、そんな風に表現出来れば良いんだけど・・・言葉貧乏だし無理だわ。
残るは2種類。しかも1つはヤラレるかもしれない相手(?)!!!苦いから甘いもの用意しといた方が良いらしいし。だから、中でも一番甘そうなホワイトチョコレートを残しての挑戦だ。が、ここでちょいとブレークタイム入れました。
ブログも、ゆずちゃでブレークタイム。
居ねぇ!また2階のベッドで寝てやがるな???

まんま寝起きだよね?
れでぃーにしつれいでしゅよ!!!

今の、そのお顔のが失礼かと???

・・・・ちっ!
さて、さて、続きを。
問題(?)のP125クール・ド・グアナラを、小心者は半分だけ口に入れてみた。
ものすげー焦げ臭〜〜〜い!!!
その焦げ臭さは、ものすごい糖度が高い焼き芋の焦げの部分を口に入れたような、それを食べちゃったような、そんな味。さっき食べたコロンビアとカカオ含有量70%ってのは同じみたいだけど、こっちのがクセが強く苦みが強く感じました。でもまぁ、苦いの覚悟して口に入れたから・・・・
続いて食べたホワイトチョコレートのシエラのがヤラレが大きかった。
これ、思ったよりは甘くなかったんだけど、鼻に抜ける香りが・・・ちょっと臭い。正確に言えば臭いんじゃなくて、それこそクセがある感じなんだけど、杏仁豆腐みたいな香りかと思っちゃった。いえね、嫌いじゃないですよ、杏仁豆腐。ただ何故に杏仁豆腐?と思っちゃっただけなんだけど・・・
それは間違いで、バニラだったみたい。
香りが強過ぎ。が、それこそ製菓材料だもんね、そんなもんなんだよね。
以上、貧乏舌の試食レポートでございました。Cはやさん、いかがだったでしょうか?
ちなみにP125を食べた大将さんも「これはすごいクセがあるね〜!」というので、「安納芋の焼き芋の焦げた部分、それと似てない?」と言ったところ、「あぁ!そんな感じかも」と納得しておりました。去年、職場で安納芋を(栽培)作って、その収穫したのを焼き芋にして家に少し持ってきたんだけど、それが焦げてましてね。
そんな安っぽい例えになったのでございます。
久しぶりに面白かった〜!楽しいネタありがとう♪
この時期の寒さになっただけなんですけどね、ずっと暖かかったんでヤラレちまいますな。
さて、Cはやさんから

このようなものが届きましたのよ〜!
キレイな紙さまの上に並べてみました。

これね、製菓用のチョコレート。
「試食してみる?」とメールいただいたので、貧乏舌ではございますが「送って〜!」と返信。それが本日の午後、無事に到着。もちろん早速試食してみました〜!
並んでるように種類を書くと・・・
ヴァローナ スイート P125クール・ド・グアナラ ヴァローナ ミルク グアナラ・ラクテ
ヴァローナ キャラメリア ヴァローナ ブロンドチョコレート ドゥルセ
ルカカカオ スイート コロンビア ルカカカオ ホワイト シエラ
お手紙によると、ヴァローナのP125が結構な苦さだそうで、口直しに甘いものを用意しといた方が良いかも・・と・・・マジっすか?てな訳で、そこからは始めず、今回の目玉であるブロンドチョコレートから行くことに。
Cはやさんからのメールを読むまで、聞いたことも無かったブロンドチョコレートは、第四のチョコレートと呼ばれてるそうです。どうやら今年のバレンタインのチョコも、このブロンドが注目される・・・とか、それもネットの記事で知りましたが、ホワイトチョコレートを作るときに偶然に出来た産物だとか。わたしの説明より調べた方が分かりやすいと思うので、ちょいと興味がある人はグルグルででも調べてみてね。
わたしは、いきなり行った!この未知の世界へ。
まずはブロンドチョコレートのドゥルセを食べてみた。
甘い!!!・・おい!おい!
普通の茶色いチョコとも、白いチョコとも違うけど・・・どこがどうちがうのか?と思ってるうちに口の中で溶けてしまった。
サクサクしてた・・・ような。ちょっと不思議な味わい。
次は、キャラメリア。
まず砂糖を焦がしたカラメルの香りが鼻に抜けて、食べ終わっても香りが残る。普通に美味しいけど、何より香りが勝つね。でも、かなり好き♪・・・・好きなんかい!!!
続いては、無難にミルクのグアナラ・ラクテ。
これも普通に美味しい。外国のチョコレートから、顎が痛くなるくらいの甘さとクセ(杏仁豆腐っぽい香り?)を取り除いた、そんな感じ。食べやすいね。
続いては、これは黒いねぇな、コロンビア。
それなりに苦いけど、外見から想像するような苦さではなかった。日本のブラックチョコレートから甘みを抜いた、そんな感じ。
苦いというより・・・ちょっと焦げてる?
あぁ、この貧乏舌もですが、例えが貧弱で申し訳ない。もっと、カカオがどうの、ミルクがどうの、そんな風に表現出来れば良いんだけど・・・言葉貧乏だし無理だわ。
残るは2種類。しかも1つはヤラレるかもしれない相手(?)!!!苦いから甘いもの用意しといた方が良いらしいし。だから、中でも一番甘そうなホワイトチョコレートを残しての挑戦だ。が、ここでちょいとブレークタイム入れました。
ブログも、ゆずちゃでブレークタイム。
居ねぇ!また2階のベッドで寝てやがるな???

まんま寝起きだよね?
れでぃーにしつれいでしゅよ!!!

今の、そのお顔のが失礼かと???

・・・・ちっ!
さて、さて、続きを。
問題(?)のP125クール・ド・グアナラを、小心者は半分だけ口に入れてみた。
ものすげー焦げ臭〜〜〜い!!!
その焦げ臭さは、ものすごい糖度が高い焼き芋の焦げの部分を口に入れたような、それを食べちゃったような、そんな味。さっき食べたコロンビアとカカオ含有量70%ってのは同じみたいだけど、こっちのがクセが強く苦みが強く感じました。でもまぁ、苦いの覚悟して口に入れたから・・・・
続いて食べたホワイトチョコレートのシエラのがヤラレが大きかった。
これ、思ったよりは甘くなかったんだけど、鼻に抜ける香りが・・・ちょっと臭い。正確に言えば臭いんじゃなくて、それこそクセがある感じなんだけど、杏仁豆腐みたいな香りかと思っちゃった。いえね、嫌いじゃないですよ、杏仁豆腐。ただ何故に杏仁豆腐?と思っちゃっただけなんだけど・・・
それは間違いで、バニラだったみたい。
香りが強過ぎ。が、それこそ製菓材料だもんね、そんなもんなんだよね。
以上、貧乏舌の試食レポートでございました。Cはやさん、いかがだったでしょうか?
ちなみにP125を食べた大将さんも「これはすごいクセがあるね〜!」というので、「安納芋の焼き芋の焦げた部分、それと似てない?」と言ったところ、「あぁ!そんな感じかも」と納得しておりました。去年、職場で安納芋を(栽培)作って、その収穫したのを焼き芋にして家に少し持ってきたんだけど、それが焦げてましてね。
そんな安っぽい例えになったのでございます。
久しぶりに面白かった〜!楽しいネタありがとう♪
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